11月16日、浦和区社会福祉協議会様よりお誘いを受け、災害ボランティアセンター開設訓練に参加してきました。
ボランティアの受付⇒依頼者とのマッチング⇒活動資材の貸出と返却⇒活動後の報告までの一連の流れを確認し、およそ2時間の訓練でした。
わたしの兄弟たちよ。ある人が自分には信仰があると称していても、もし行いがなかったら、なんの役に立つか。その信仰は彼を救うことができるか。 ある兄弟または姉妹が裸でいて、その日の食物にもこと欠いている場合、 あなたがたのうち、だれかが、「安らかに行きなさい。暖まって、食べ飽きなさい」と言うだけで、そのからだに必要なものを何ひとつ与えなかったとしたら、なんの役に立つか。 信仰も、それと同様に、行いを伴わなければ、それだけでは死んだものである。(ヤコブの手紙2章14~17)
次は、訓練ではなく、実際の災害ボランティアに参加しよう思います。